カタール航空の羽田(HND)〜ドーハ(DOH)線は、2026年7月16日に運航を再開しており、現在は毎日運航中です。便名は羽田発がQR813、ドーハ発がQR812。この記事では、「再開したのか」「毎日飛んでいるのか」「何時の便か」を先にまとめたうえで、再開までの経緯と日本人旅行者向けのポイントを解説します(カタール航空公式ページで2026年9月30日に確認)。
羽田〜ドーハ線の現在の運航状況(一目でわかる表)
| 再開したか | 再開済み(羽田発は2026年7月16日から) |
|---|---|
| 現在の運航頻度 | 毎日運航(羽田発は2026年8月2日、ドーハ発は8月1日から) |
| 運航会社 | カタール航空(QR) |
| 羽田発・ドーハ行き | QR813:羽田 01:35発 → ドーハ 06:45着 |
| ドーハ発・羽田行き | QR812:ドーハ 07:50発 → 羽田 翌日00:05着 |
| 出発・到着空港 | 東京・羽田空港(HND)/ドーハ・ハマド国際空港(DOH) |
| 予約 | カタール航空公式サイト(羽田便のページ)または公式アプリ |
※時刻はいずれも現地時間です(カタール航空公式ページの注記)。カタールは日本より6時間遅れています。スケジュールは変更される可能性があるため、ご旅行の際は最新の情報を公式サイトでご確認ください。
よくある疑問
カタール航空の羽田便は再開したの?
はい、再開しています。カタール航空公式ページでは、羽田〜ドーハ線が2026年7月16日(羽田発)に運航を再開したと案内されています。
現在は毎日運航なの?
はい。公式ページの見出しは「羽田‐ドーハ線毎日運航中!」で、スケジュール表でも現在は両方向とも毎日運航と案内されています(2026年9月30日確認)。
便名は?
羽田発ドーハ行きがQR813、ドーハ発羽田行きがQR812です。
羽田を出発するのは何時?
QR813は羽田を01:35(深夜・日付が変わった直後)に出発し、ドーハに06:45に到着します。例えば10月1日の01:35発の場合、搭乗手続きのため9月30日の夜のうちに空港へ向かう必要があります。自宅を出る日や空港への到着時間にご注意ください。
フライト時間はどれくらい?
時差(日本がカタールより6時間進んでいます)を考慮して公式の出発・到着時刻から計算すると、羽田発QR813が約11時間10分、ドーハ発QR812が約10時間15分です(編集部による計算で、TRAICYの報道とも一致します。運航状況により前後します)。
羽田〜ドーハ線の運航スケジュール
| 区間 | 便名 | 出発 | 到着 | 運航曜日(現在) |
|---|---|---|---|---|
| 羽田(HND)→ドーハ(DOH) | QR813 | 01:35 | 06:45 | 毎日 |
| ドーハ(DOH)→羽田(HND) | QR812 | 07:50 | 翌日00:05 | 毎日 |
- 使用機材:エアバスA350-900型機とされています。ただし、カタール航空公式ページには機材の明記がなく、TRAICYなど航空専門メディアの報道による情報です
- ターミナル:羽田空港公式ページの航空会社一覧にはカタール航空(QR)が掲載されていますが、利用ターミナルの記載は確認できていません。搭乗前にカタール航空からの案内や空港の表示でご確認ください
- 運賃:確認できていません。時期や予約のタイミングで変わるため、公式サイトでご確認ください
羽田〜ドーハ線再開までの経緯
カタール航空は2026年5月12日、公式ニュースルームのプレスリリース「Qatar Airways Expands Global Network with Return to Helsinki and Tokyo Haneda」で、ヘルシンキと東京/羽田への運航再開を発表しました。プレスリリースでは、再開日は7月15日、毎日運航化は8月1日と案内されていました。
一方、カタール航空の公式ページでは、羽田発の再開日は7月16日、毎日運航化は8月2日とされています。プレスリリースの日付はドーハ発の便の日付で、出発方向によって1日ずれています。ドーハを朝に出発する便(QR812)が日付の変わる頃に羽田へ到着し、その機材が羽田を深夜に出発する便(QR813)として折り返すためです。日程が変更されたわけではありません(カタール航空公式ページの注記より)。
- ドーハ発(QR812):2026年7月15日に再開(当初は週4便:月・水・土・日)。8月1日から毎日運航
- 羽田発(QR813):2026年7月16日に再開(当初は週4便:月・火・木・日)。8月2日から毎日運航
Aviation Wire(2026年5月)は、羽田便を既存の成田線を補完する位置づけと報じています。同記事はJALがカタール航空とコードシェアを実施しているとも伝えていますが、羽田〜ドーハ線でコードシェア便が設定されているかは確認できていません。予約時に各社の公式サイトでご確認ください。
日本人旅行者向けのポイント
- 都心から近い羽田から出発できる:成田と比べて移動の負担を減らせる可能性があります。居住地や予定に応じて、羽田・成田を選べます
- 羽田到着の特典:カタール航空は「羽田おかえりなさいキャンペーン」として、2027年3月26日までに羽田へ到着するQR812便を対象に、ビジネスクラス利用者向けのタクシーバウチャー(1台あたり2万円まで)や、天然温泉 平和島の利用特典(羽田空港からの送迎バスは事前予約が必要)を案内しています(予告なく終了する場合あり)。詳しくは「カタール航空QR812便、羽田到着者向け特典の解説」をご覧ください
- 機内Wi-Fi:公式ページでは、無料のStarlink Wi-Fiが特定の路線で利用できると案内されています。対象機材や使い方は「カタール航空のStarlink Wi-Fi完全ガイド」で解説しています
- ドーハ空港での手続き:ハマド国際空港(DOH)では、ドーハ発のカタール航空対象便を利用する18歳以上の乗客向けに顔認証サービスFast Passが導入されています(乗り継ぎ客への拡大は未確認)。詳しくは「Fast Passとは?」をご覧ください。乗り継ぎ先の選択肢は「カタール航空の冬ダイヤ170都市超」でご確認いただけます
- ドーハに滞在する場合:入国条件は「日本人のカタール入国条件と必要書類」、市内の移動は「ドーハメトロ完全ガイド」が参考になります
- 航空会社の評価:カタール航空の受賞については「カタール航空、Skytrax 2026で4部門受賞」で紹介しています
注意点
- 開始日・毎日運航化の日付は、出発方向によって1日異なります(ドーハ発は7月15日・8月1日、羽田発は7月16日・8月2日)
- 上記の運航情報は、2026年9月30日時点のカタール航空公式ページで確認したものです。ご旅行の直前に、スケジュール変更がないかを公式サイトでご確認ください
- 使用機材(A350-900型機)は公式ページに明記がなく、二次情報による点にご留意ください
- 運賃・ターミナルについては、本記事では確認できていません
まとめ
カタール航空の羽田〜ドーハ線は、2026年7月16日に再開し、現在は毎日運航中です。便名は羽田発QR813(01:35発)、ドーハ発QR812(07:50発)。羽田発は深夜の出発になるため、日程には注意が必要です。最新のスケジュールと運賃は、ご予約前にカタール航空公式サイトでご確認ください。
情報源
- 羽田便の運航再開でさらに便利に(カタール航空公式ページ・日本語、確認日: 2026年9月30日)
- Fly from Haneda to the world(カタール航空公式ページ・英語、確認日: 2026年9月30日)
- お帰りなさいキャンペーン(カタール航空公式ページ、確認日: 2026年9月30日)
- Qatar Airways Expands Global Network with Return to Helsinki and Tokyo Haneda(カタール航空公式ニュースルーム、2026年5月12日付)
- 航空会社一覧(羽田空港旅客ターミナル公式)
- Aviation Wire「カタール航空、羽田7/15再開 8月から毎日」(2026年5月)
- TRAICY「カタール航空、東京/羽田〜ドーハ線の運航再開 7月15日から」(2026年5月12日)


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